2018年の初戦、中1日でむかえたアウェイのバーンリー戦です。
メンバーはさすがに大幅にターンオーバーしてきましたね。ゴメスが左サイドバックに入り、TOPにはソランケとなっています。ララーナが今季初スタメンとなりました。コウチーニョやサラーはメンバー外となっています。(コウチーニョは怪我という発表)
試合開始から過密日程の割には意外と両チーム激しく攻めあっていた印象です。
しかし、バーンリーの守りが固く点が取れません。
得点のにおいもしないなかなか難しいゲームとなりました。前半は0-0で終了。
なかなか点が取れず怪しい雰囲気が漂ってきた61分、マネのスーパーゴールで先制します。右サイドからあげたクロスをマネが受けて持ち直してシュートが決まりました。
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後半27分には、温存していたフィルミーノを入れてなんとか勝ちをものにしたいリバプールですが、試合終了間際の87分に追いつかれてしまいます。
メンバーも落としたし引き分けでもしょうがないかと思い始めたアディショナルタイム、94分にチェンバレンからのFKをロヴレンが折り返し、クラヴァンがダイビングヘッドでリバプールが勝ち越します。
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試合はそのまま終了し、1-2でリバプールの勝利。
中1日という超過密日程をなんとか勝利しました。これまとても大きいですね。待望のファン・ダイクも加入が決まりましたし、コウチーニョの残留は少し心配ですが、2018年は久々のCL決勝トーナメントもありますしとても楽しみが広がっていますね。このままの勢いをキープしていってほしいものです。
次戦はFAカップのエバートン戦を挟み、その次はPLのマンチェスター・シティ戦となります。今のチームの実力を試すには最高の相手となりますね。是非とも無敗優勝を阻止してほしいものです。
YNWA!!
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リバプールの試合以外は、このタブレットでよく観てます。
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